日本電気 壁掛けタオル「まけないぞう」製作用タオルの寄贈
2012-01-19
【震災復興支援活動 NEC"TOMONI"プロジェクト】
壁掛けタオル「まけないぞう」製作用タオルの寄贈~コミュニティ再生のお手伝い~2012年1月19日
日本電気株式会社 NECでは、社会貢献活動による東北復興支援活動「NEC"TOMONI"プロジェクト(注1)」の一環として、被災地NGO恊働センター(注2)と協働し、壁掛けタオル「まけないぞう」(注3)製作用のタオルの収集活動を行っています。
昨年末から始めたNECグループの収集活動により、合計3,936本のタオルが集まり、第一弾として、被災地NGO恊働センターに寄贈します。(1月23日に宅配便で発送し、1月24日到着予定)
被災地NGO恊働センターは、阪神・淡路大震災後、復興支援活動に継続的に取り組むNGO団体であり、今般、東日本大震災で被災された方へ、新品のタオルを使った壁掛けタオルの製作を指導する活動をしています。
製作した壁掛けタオルは、「まけないぞう」という商品名で一般販売(1頭400円)され、そのうちの100円が製作者の直接の現金収入となります。さらには、仮設住宅で生活している方々が、集会所に集まって、交流を深めながら楽しく「まけないぞう」を作るというコミュニティ再生にも寄与しています。
NECでは、全国のNECグループ約300名のMDDコーディネータ(注4)を中心に職場で余剰タオルの収集を呼びかけており、今後も、引き続き収集活動をしていきます。なお、収集活動とあわせて、NECグループ社員が購入した「まけないぞう」は270頭に達しました。
また、タオル贈呈には、障がい者の社員が働くNECフレンドリースタフ(株)が、全国のNECグループ社員から集めたタオルの集計、梱包、発送の面で協力しました。
NECでは、本活動が、少しでも被災された方々のコミュティ再生に寄与することを切に願うとともに、今後も東北の復興にNECグループあげて取り組んでいきます。 以上 (注1) NEC"TOMONI"プロジェクトNECグループでは、社会貢献活動による東北復興支援活動を、「NEC "TOMONI" プロジェクト」とし、このスローガンのもと、グループ一丸となって、被災地の皆さまと思いを一つにし、共に復興に向けた取り込みを進めてまいります。「NEC "TOMONI" プロジェクト」 は、従来から継続しておこなってきた社会貢献プログラムを活用し、発展させた支援や、社員が実際に被災地へ行って、ボランティア活動をおこなう「社員参加型の支援(NEC Make-a-Difference Drive=MDD運動)」を中心とした活動。(注2) 被災地NGO恊働センター被災地NGO恊働センターは、阪神・淡路大震災後に発足した「阪神大震災地元NGO救援連絡会議」の分科会の一つとして誕生。その後の国内外の災害に対して「復興支援」を柱として、直接・間接に被災地に関わり続けてきた。東日本大震災については、宮崎県の野菜を東北の被災地に送る「野菜サポーター」やアレルギー用粉ミルクの手配、まけないぞう事業等を行っている。(注3) 壁掛けタオル「まけないぞう」